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キャスティング 仙台南店

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花山湖ワカサギ王決定戦!開催してきました~(^^)/ (2026/01/28)

今年も無事に開催&終えることが出来ました♪

いやぁ~やはり花山王には毎年ドラマがありますねっ!!

今年も解説を含めてゆっくりと振り返っていきましょう♪

長くなりますが是非、お付き合いください!!

抽選から受付!ここが運命の分かれ道!

勝負の1/3が決まると言っても過言ではない朝一の抽選!

今年も生まれるのか?死のグループ!(;^ω^)

ちゃんとお仕事をするスタッフ!

足元が悪い中ご参加いただき誠にありがとうございました。

開会式までは皆さん和やかなんですよね~♪

いざ!決戦の地へ!!

ドーム周りに薄氷が・・・。

薄氷が貼ると釣れなくなるとよく言います。
実際そーなります。

不穏な空気が・・・。

ガッチリ凍ってます。

今年はA船を決勝で使用する為、予選はB,C,D,E船で行われました。

予選は30分×3試合のポイント制で行われます。

では、まずはB船から見ていきましょう!!

いきなり来ました!!

これぞ死のグループ!!

まさかの初代花山王の遠藤選手と2代目花山王の髙橋選手が同じグループに!
更には桧原湖はGHMの名人の中でも腕際立つ実力者、佐藤選手も入ってしまうと言う過去①レベルの高いグループになりました。

一回戦、ここ最近では内側(1~4番)が強いと思われていたが、氷が張ったせいか魚のポジションが明確に裏側に移り、2代目花山王の髙橋選手が31匹で流石のTOP釣果!続き佐藤選手が27匹で2位、3位に遠藤選手と実力通りの結果を出します!

ここからが花山王の怖い所・・・。

花山王決定戦は各試合の下位から次戦の座席選択権があります。

つまりTOPの髙橋選手は2回戦最後に残る(つまり一番皆が入りたくない座席)座席に入らなければなりません。

一回戦からロースコアの試合となると、場所による有利不利もだが、1匹1匹確実に仕留めると言う技術と集中力が必要になります。

2回戦は2位スタートの佐藤選手が座席不利を跳ね返し1位を取り、5位スタートの岩田選手が意地の2位と過去2大会連続出場している実力を見せるもやはり1回戦上位陣が安定!

こーなると予選通過は岩田選手、遠藤選手、佐藤選手、髙橋選手の4名に絞られます!

ここで起きる、魔の時間・・・。

厳しいコンディションの中でも釣り合いになっていたB船だが、突如釣れなくなります!

30分、8名で合計8匹・・・。

この8匹の内訳は・・・。

3匹釣り上げた三浦選手と遠藤選手が同率1位で10P,佐藤選手と髙橋選手が1匹で同率2位でポイントを分け合った結果、釣果&ポイントTOPの佐藤選手がこの激戦を制し、2位には遠藤選手が初代の意地を見せヘッドスライディングで滑り込みました!
引数では髙橋選手が上回るもディフェンディングチャンピオンが予選で消えるという波乱のスタート!
※同率引数の場合順位が変動になります。

この試合のキーポイントはまさに3回戦にありました。

最大のポイントは遠藤選手が3匹釣った事にありますが、
髙橋選手が1匹追加の2匹でも佐藤選手と同ポイント引数1匹差で負けるので、髙橋選手は3匹以上釣らなければならなかったのです。

たった後2匹、されど後2匹・・・。

そして、1回戦では今大会紅一点!五十嵐選手が並み居る競合の中4位奪取で試合を面白くしてくれました♪
日頃の鍛錬の結果ではないでしょうか?素晴らしいです!!

次は、C船です!

C船は花山湖をホームにされている地元勢の方が多く、更に言えば仲間同士の戦いになりましたね。

そして、やはりC船も1回戦はボチボチ釣れたが、2回戦からガクンと釣果が下がりロースコアの戦いになりました。

この試合のキーポイントは2回戦にありました。

1回戦4位の須田選手は2回戦9匹で1位。
1回戦2位の太田選手は2匹で4位タイ。

3回戦目もロースコアに終わり太田選手は須田選手より1匹上回り2位に入るも須田選手と同率25P、引数差1匹で須田選手の大逆転劇が起こりました!

タラレバになりますが、2回戦太田選手が後1匹釣っていれば・・・。

試合結果です↓

そして、忘れてはいけないのがTOP通過の菅原選手!

この厳しい戦いの中1回戦、3回戦とルールの特性をしっかり味方につけ1位を2回奪取し安定の1位通過でした。
地元栗原で花山湖に通い続けた事がこの結果に結びついたと思います♪さすがの一言ですね(*^^*)
念願の決勝進出です!

続いてD船!

D船には昨年3位の舘澤選手、2年連続ファイナリストの佐々木選手、花山湖で有名なU☆Gさんこと、押切選手や桧原湖では超有名人の水野名人が入り、これまたハイレベルな戦いが予想されました!
そう、予想されました・・・。

1回戦は、これまたD戦では熱いと言われる内側(5~8)が沈黙し、外側(1~4)の釣り合いからスタート!

佐々木選手がブッチギリの70匹で1位とロケットスタートを見せ、続き花山湖ホームグランドの鈴木選手が2位に付けます。

そしてここも起こる突然釣れなくなる時間帯!

殆どの選手が一桁台で沈黙する中、押切選手と五十嵐選手が12匹と1位ポイントを奪取!

その結果、今大会1の大混戦になります!
2回戦終了時点のポイントは
山崎選手16P 押切選手18P 佐々木選手17P 鈴木選手16P 水野選手13P 五十嵐選手15P 舘澤選手6P 立花選手15P

つまり、殆どの選手に勝ちあがるチャンスがあると言うまさに大混戦!!になりました!

そして、最後の3回戦を終えた結果は・・・。

1位23ポイントが3人並ぶ大混戦を制したのは!

2回戦終了時13Pだった水野選手!
そして、2位は佐々木選手に決まりました!

この試合のキーポイントはたくさんありますが、大きく言えば2つ!

1つ目は3回戦の水野選手が47匹でブッチギリ釣果と1位ポイントをとったおかげで大逆転勝利!

2つ目は佐々木選手の1回戦70匹が最後に勝利を手繰り寄せたキーポイントになったわけです。

ドラマチックですね~!!

本当に紙一重の戦いだったので、かなり悔しい思いをした選手が多かったと思うD船ですが、これも釣り!
運を味方につけるのもやはり実力!なのではないでしょうか?

そう感じさせられた試合でしたね~♪



さぁ!長くなりましたが最後のE船です!!
※E船は欠員が出たため7名での試合になりました。

E船も非常に面白く、見どころ満載の試合となりました!
注目は第1回大会2位の地元栗原の雄!照井選手と同じく第1回大会3位の髙橋選手!そして、昨年も決勝戦まで上がって来たあの名作、RN-007の生みの親!白幡名人が入り、その他の選手も実力は折り紙付きと言う猛者が揃いました。

1回戦は安定の実力を発揮した照井選手と髙橋選手が1位、2位と幸先よくスタートする中、白幡選手が4位タイと微妙な位置からのスタートになりました。

2回戦は・・・。
E戦はこの2回戦が全てだったと思います。
2位の髙橋選手は1回戦好調の裏座席が残っていたが実績のある1番を選び勝負に出ます!
座席優先権の無い照井選手は最後に空いている裏の6番に入ります。

結果、1回戦に続き照井選手がブッチギリの1位!髙橋選手は大失速でまさかの7位で順位を大きく後退!
ここで不死鳥の如く蘇ってきたのが白幡選手!2位に入り入賞圏内に入り込むと3回戦もダントツの釣果を叩き出し終わってみれば照井選手と白幡選手のワンサイドゲームとなりました!



そして、このE船が他の試合と違う所は釣り合いになった事です。
3試合全て時速100~200の釣り合いになり、多点の技術、手返しの速さ、そして何より座席選びで勝負が着いた戦いになりました。

どの船の試合も今年は1匹の重み、座席選びの重要性を感じた予選でした!

どの試合も見どころ満載で面白かったですよ~♪

さて、次は決勝編ですが、また後日!UPしますね!
※予定では31日になります。

是非!お楽しみにお待ちください♪

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